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- ドキュメンタリー映画制作 -
2020年10月10日
アーティストや参加者たちが奏でる
それぞれの「いのちの音」を耳にした時(天祭-TENSAI-)
「仲間達の音を後世に残していきたい」と強く感じました
それと同時に、この見えない音や世界を
目に映る世界「映像」でも残せないか
それも私たち世代の感覚ではなく、“次世代の感覚”で
2022年6月「無人島再生プロジェクト」
その時、偶然「愛に生きる」たろうに出会います
「彼の映し出す世界とプロジェクトの世界が重なる。」
そう直感したことがキッカケとなり
今回のドキュメンタリー映画を彼に委ねることに
現在では、映像監督というだけでなく
プロジェクト全体の運営管理も共に進めてくれている彼が
この3年で、どんな世界を映し出してくれるだろうか?
- 目的 -
3年をかけた、本プロジェクトのドキュメンタリー映画製作
想いを”カタチ”として残す
千年先まで残る一雫、変わらないものを映し出す
地球が誕生した時から、紡がれてきた大切な想いの一雫
すべての生命誕生のエネルギー
プロジェクトを通して映し出される
いのちの雫の波紋を仲間たちの音と映像で残す
- メンバー -
大澤 美樹 (本プロジェクト統括)
NPO法人日本ボディスタイリスト協会長 / 天祭-TENSAI-会長
清水 十輝 (本プロジェクト総合監修)
プロミュージシャン / 合同会社おかげさま共同代表 / 施工・災害支援専門家
Asumi (本プロジェクト主題歌 作詞・作曲)
シンガーソングライター / TENOHIRAMUSIC
島崎 敦史 (本プロジェクト楽曲制作 BGM・編曲)
studioArk / サウンドプロデューサー / 考古学有識者
たろう(映像監督 / 本プロジェクト統括)
愛に生きる / アイトワ
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