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- 辯天社整備(参道整備・社修繕)-

2021年10月10日

”丘の上の辨天社”が夢に出てきました

 その夢は、津久見島を認識した決定的なメッセージ

 

 実際に、小高い丘に静かに佇む鳥居を前にし
自然と人との境界を示し続け

 

それぞれのいのちを守り続けてきたこの場所を感じ

自分達の手で、元の状態にお返ししようと思い立ち

 

 島の目の前の町で育った母と共に
自分達だけでも辨天社を整えようと動き出しました

 

 「人と辨天社が、共に島で生きる」

 自然の音と人の呼吸を繋ぎ


人々が共に島といのちの音を響かせ合いながら
生きていく場所として残していきます

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- 目的 -

辯天社に向かう、参道整備・社の修繕

- 目標 - 

 参詣できるような状態に再生する

 

- 許可 -

 大分漁業組合    (漁港施設、使用許可)     

   臼杵市役所       (津久見島の市有地、使用許可)

 臼杵八坂神社    (津久見島の弁天社、管理許可)

 *実際に2022年10月のプロジェクトの際ご挨拶に伺い、神棚などを預かりました。

    島には中々足を運べないため、神社の清掃なども託されています。

 

- メンバー -

大澤 美樹 (本プロジェクト統括)

​ NPO法人日本ボディスタイリスト協会長 / 天祭-TENSAI-会長

清水 十輝 (本プロジェクト総合監修)

 プロミュージシャン / 合同会社おかげさま共同代表 / 施工・災害支援専門家

木沢 幸彦 (Amahama施工大工)

風の大工 / 木沢建築工房

小笹 清 (地域・まちづくりサポート)

 ​ランドブレイン株式会社)

Sayuri (弁天社整備)

 天祭-TENSAI-副会長- / サヌカイト奏者

たろう (映像監督 / 本プロジェクト統括)

 愛に生きる / アイトワ

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