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無人島​再生プロジェクト
- 島と人の絆を再生する -​

四億年前の地層を持つ無人島を舞台に

”生きる力・心の感力・つながり”を育む

 

「持続可能地球再生プロジェクト」

 

2022年3月始動

プロジェクトを支える十の活動(柱)を中心に

あらゆる角度から島に触れ続けている

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「太古の記憶が生きる島」

四億年という太古の地層を持つ、無人島

国と市と個人で所有管理、10年前、台風の影響で無人化

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自然の豊かな営みと人の残された営み

島に残された家屋や辨天社は今も放置されたまま

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神話や歴史の観点からも重要な島であるとされ

人間が生まれる遥か以前から、地球の営みを記憶し続ける

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「 四百年前の辨天社 」

1624年 竹生島から辨財天を勧請した文化的シンボル。

10年前の台風の影響で無人島になると、島に渡る機会は減り

島の現状を知る方々はごく一部となっている
 

かつて社に込められた自然への敬意や想いは想像の域を出ず

​最低限の補修を繰り返し、人と自然の間に触れ続けている

 

2024年 四百年ぶりにご祈祷や奉納演奏を実施

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「 残された人の営み 」

​島には今も、いくつもの家屋が残されたままになっている

元々は島民の暮らしがあり、島の自然との営みが続いていた

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「どうして、こうなってしまったのか?」

島に訪れるたび、波風で崩れていく家屋が私たちに問いかける

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いつしか失われた「島と人の絆」

もう一度、共に生きるために、私たちは何ができるだろうか?

「島の豊かな自然」

人の手の届かない、自然が残された島

国定公園に指定されている島には、多様な動植物が生息

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海には太陽のきらめきが反射し、海中の石は宇宙の星々のよう

島の夕焼け、満点の星空、美しいお月様も宝物

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1000年先の未来に、豊かな自然を残せるように

​私たち人間の手で、元の状態にお返しし続けていたい

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ドキュメンタリー映画
「TSUKIMI」

- 1000年先に残す たったひとつの約束-

2025年7月25日

月の見えない闇夜の中で

44人の同志と1000人の方々と共に

 

「一生に一度の感動を共有する」

 

触れ続けてきた3年間の軌跡を“映画”にまとめ

私たちが失ってしまった絆を思い出す

「島と人の絆の再生物語」

7月25日に映し出される景色を

【映画本編ラスト】に挿入

 

完全版として、2025年10月10日に完成予定​​​

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はじまりのキオク
- いつかの大切な選択をするために-

人生に一度か二度訪れる“大切な選択”

自分自身の意志で選び抜けるように

 

「プロジェクト初作品」

 

プロジェクト前半の活動を

CD・DVD・ARTBOOKで振り返る

​音と映像とアートの世界

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無人島再生プロジェクト実行委員会

©2023 Island Re-BIRTH Project

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